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10/30/2007 サッポロ生ビール10/29/2007 スゴカ私は福岡の某地方の育ちである。 なので、自分の育った田舎の方言は好きだし、ある意味アイデンティティとさえ思っている(実は生まれは大阪だが)。 しかし。 この度 JR 九州は関東で言う SUICA(スイカ)に当たる IC カードを『スゴカ』と命名することにしたそうである。われわれ九州人からするとこれはかなりイタイ気がしてならない。 JR 各社の IC カードの名称的に最後を『カ』で締めくくりたいのはわかるが、これはひどいと思う。大の大人が会議を重ねて決定した名称がこれかと思うとちょっと情けない気がしてしまう。 今からでもいいので取り消して欲しい。 どうせだったら、『ちかっぱ』くらいにして欲しかった。← すいません、福岡県人しか通用しないかも。 10/12/2007 竹野川橋梁鉄道の橋梁には材料の面から見ると大きく以下の種類がある。
このうち鋼構造については形式的には以下のようなものがある。
そしてこの桁橋は簡単にいえば丸太橋のように両方の台の上に丸太に相当する桁が載る最もシンプルな形式の橋であり、以下の写真のようなものである。多くの人が目にしたことのあるなじみ深い橋である。ちなみに上路プレートガーダ橋と呼ばれる形式である。 このような形式の桁は断面としては簡単に言ってしまうと『I(アイ)』の形をしており、これを複数並べることにより構成されているものである。いわゆる列車通過音のうるさいタイプである。 ところがこれと似て非なるとても珍しい形式の鉄道橋がなんと日本に三か所だけ存在する。というより全国で三か所にしか架かっていないと言ったほうが正しい。それは桁の部分がラティスと呼ばれる特殊な形状をしているものである。ラティスとは英語で格子という意味である。ご覧頂きたい。 【JR 西日本山陰本線竹野川橋梁】 ※『土木学会歴史的鋼橋集覧』より転載 かなりアンビリーバボーな桁である。そして架設年は驚愕の大正 9 (1920)年である。もちろん現役である。当時は鋼材が大変貴重であり少しでも鋼材の使用量を削減するためこのような構造の桁となったとのことである。 素晴らしい。当時の技術陣に 80 年以上を経た今も立派に現役であることを伝えたい。 実は以前同じ山陰本線でこれまた国内では大変貴重な形式であるトレッスル教である餘部橋梁は見に行ったのだが時間の都合上近くにあるこのラティス桁橋を見ることができなかった。うむぅ。 ちなみに、他の二か所は以下のとおりである。 いつか全部制覇してみせる。 おまけ:但馬往来見聞録 |
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