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    2/18/2008

    Dog Eats Air

    私は実家にいた頃犬を飼っていた。

    従って、犬は大好きである。何と言っても表情があるのが楽しい。笑ったり怒ったり喜怒哀楽をそのままストレートに表現するのがたまらない。

    今日こんな動画を偶然見つけた。涙が出そうになった。

      Dog Eats Air
    Dog Eats Air

    2/3/2008

    平成筑豊鉄道【内田川橋梁】

    我がふるさとである筑豊地方にも旧国鉄から路線を引き継いだ第三セクターによる鉄道が存在する。それがこの平成筑豊鉄道である。

    この路線は旧国鉄の伊田線・糸田線・田川線を引き継いでいるが、このうち田川線の内田~柿下温泉口駅間にあるレンガ造りのアーチ橋が今回紹介する内田川橋梁である。一般的には『内田三連橋梁』として紹介されている。

    写真は福岡県のサイト『福岡・ふるさとの歴史再発見』の『内田三連橋梁』のページより。

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    一見装飾のためと思われる煉瓦によるギザギザ模様は実は極めて実用的な理由によるものなのである。つまり、この橋梁上は単線であるが将来の複線化を見越して増築に備えた構造なのである。

    これは『下駄っ歯』と呼ばれ、長らく謎の構造とされていたものなのである。よく見て欲しいがなんと煉瓦のアート部分のみならず土台の石造りの部分も『下駄っ歯』になっている。

    この橋梁は1895(明治 28)年に建造された 100 年以上が経過してなお現役の鉄道橋として機能している大変歴史的価値が高く、経済産業省近代化産業遺産にも認定されている。さらには土木学会による『日本の近代土木遺産』にも堂々の A ランクとしてランクインされている。

    福岡県筑豊地方にはかつて筑豊炭田として石炭で栄えた歴史から数多くの歴史的な構造物が残されており、近代産業の貴重な生き証人となっているが、この内田川橋梁もその一つである。

    今度福岡に帰る機会があったら、現地調査が必要な案件である。この路線だけでも煉瓦造りの複線断面の隧道(トンネル)等見どころ満載である。

    早速私のサイト GNR調査対象候補一覧に追加である。