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4/15/2009 時速 165km で爆発するくしゃみの鼻水をスローモーションでじっくりみる面白い動画を見つけた。デジタルマガジンにて紹介されていたものである。 とある映画製作会社が撮影した人間のくしゃみの超スローモーション映像である。個人的には最高である。私の好きな『ハイテクの無駄使い』をハイスペックで実現している。 何はともあれ動画をご覧頂き楽しんで頂きたいが、外人はこんなしょーもないことも絵になるなぁとつくづく思う。
4/13/2009 世界に誇る日本の建造物 現代日本を創ったビッグプロジェクト今回は知人に教えてもらって、しかも借りて読んでいる本の紹介である。 私のように近代化遺産とも言える観点でさまざまなジャンルの構造物を現場で鑑賞し、心を躍らせ、そしてそれを一人でも多くの人にも知ってもらいたいと思いから GNR のようなサイトを立ち上げている人間にとって、そのような構造物を取り上げている書籍の存在はいくつか知ってはいたが、あまり多くは購入してはいない。実際に購入したのは以下のような書籍のシリーズくらいである。 あまりあれこれと購入しなかった理由は、そもそもあまりどんな書籍があるかを追いかけきれてないというのもあるが、どちらかというと取りあげられる対象物が私の興味とあまり合致しないイメージが多かったのが最大の理由である。 一般的に書籍で取りあげられることが多いのはやはり土木構造物ではなく建築物であるという印象がある。さらに、うまく言えないが何となく『文化臭』の漂う対象物を取り上げている場合が往々にしてあるように思える。 もちろん、そのような対象物を悪くは全く思っていないし大変貴重で意義深いとは思うが、ぜひ現地でこの目に焼き付けたいとはあまり興味がそそられないのである。単純に個人的興味と合わないだけである。GNR ご覧頂けるとお分かり頂けると思うが(内容が貧弱なため分かりにくいかも知れないが)、どちらかというと私の対象は土木あるいは産業寄りである。 どう表現したらいいのか自分でもよく分からないが、私の興味の対象は簡単に言えば『ようこんな所にこんなもんこさえたな』のようなものかも知れない。有史以降の物流の基本である『道』、近代化以降の物流の要であった『鉄道』、日本の経済発展に寄与した『鉱山』。それ以外のさまざまな土木構造物。そこには時代背景や名もなき多くの人の思いが染み込んでおり、それを分からないにしても感じてみたい。また私が少々地図好きであることから、やはり地形図等に残る地形との格闘の歴史を各種構造物を通して肌で感じたいのだとも思う。 そして、知人より以下の書籍を購入したとの連絡を受けた。私自身存在は知っていたが、そのうち書店で見てみようかなという程度に思っていたが見せてもらった結果、非常に面白く読めた。また、分かる人には分かると思うが表紙に取りあげられているのは、私がこのような趣味に本腰を入れるきっかけとなった碓氷第三橋梁である。 同書は古いものから新しいものまで日本が誇るべき建造物を 500 件ほど取りあげている。この数量であるため、特別に取りあげたもの以外は簡単な説明に終始しているが私にとってはちょうどよいのである。つまり、興味のあるものは自分で調べればよいのである。同書では以下のようなジャンルでこれだけの数をさばいている。
これほど私の興味にドンピシャのジャンルを網羅した書籍はないと思う。もちろんこれだけ多くのジャンルでは 500 件というのは『ビッグプロジェクト』として絞り込まないと果てしない数の対象物が存在するので、ここで取り上げられた建造物は主だったものである。しかし、ここから私のように興味のあるものや関連するものを調べていくにはとても参考になる。 さらに地図好きとしては 500 件全てについて、緯度経度情報が付記されているのが興味深い。これはこれまでありそうでなかったのではないだろうか。また巻末には全件を地図にプロットもしている。私のように地形図や GPS やオンライン地図に興味のある人間にとっては、このような緯度経度情報が掲載されているというのはそれだけでもポイントが高い。なぜならこれらの建造物は往々にしてどこに所在しているかが分かりにくい場合がある。住所や地番では表しにくい場合も多い。『○○群字□□地先』と言われてもどこやねん、それとなる。 今後少しずつ同書の 500 件の場所については日頃利用している Live Search Maps のコレクション機能でプロットして GNR にてご紹介できたらと思う。結構なボリュームなので気長にお待ち頂きたい。完成イメージとしては例えば以下のようなものである。 |
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